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零れ落ちてゆく想い

あまりにもだるく。季節がうつろい気温が少し上がってるせいもあるかもだけど、先月からの疲れが蓄積されて回復しないまま蓄積されてという感じで。とてもだるい。一昨日もだるかったけど今日はもっとだるくてマジでやばい。でもどうしようもないからお布団で回復に努めて。お外に行くというレベルじゃない。ふにゃふにゃと微睡んで本読んでアニメ観てゆるゆる。

理屈っぽい表現をする人、やっぱり苦手だな。あとオリジナリティがない人も無理。人が言ってたの真似すんのやめなよ。そういうのダサい。ダサいと入れると太宰治が候補に出てきて毎回ちょっと笑ってしまう。好きな音楽について誰かが述べてるのを見るのあんまり好きじゃないんだなって気づいた。なんていうか自分の感じている世界が壊されていく。お布団を綺麗に整えたので今夜はよく眠れそう。ベランダで雨降りの夜の街を見下ろすの良かった。雨でも屋根があるから濡れない。ハッピー。

そういえばきみのことすっかり忘れていたな。

おやすみで二度寝して目が覚めたらお昼だった。先週からわりとなすべき事が多くて、真摯に取り組んでいたから。流石に予定は何も入れず、何かしらの展覧会に行きたいなと思っていたけどちょっと無理だった。昨日買っておいたドーナツを食べてぼんやりしてたら夕方になっていた。ふだん頑張りすぎてしまうから頑張らないように生きていて、でも頑張ってしまって。まあやるべき時にはやらなくてはいけないのである。

ままならないなとなった。やるべきことが多く時間が足りない。足りない分を補ってそれでも足りないけれどもういいやと。もったいないな。それをどう引き出すか結局ゲームはまだまだ続くわけ。わたしが遺せる最後のおしごと。

朝から些細なうむぅが重なってご機嫌がななめに。たとえば、電車の中で大きな声で喋る人とか圧迫的なアナウンスだとか冷たい空気の中にある生暖かい空気だとか。なんかそういうものの積み重ねでどうしようもなくなる。朝は苦手。なのに早く起きて準備してお家を出る行為が。人々の幸せは願っているけどわたしの環境を侵害しないで欲しい。ただそれだけ。