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零れ落ちてゆく想い

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

眠る前に夜の風に当たってリセット。もらったお花を活けて脳みそを解放。まだまだ四月はつづく。

いろいろと疲れた。でも四月はアレだからこのくらいの方がいいのかもしれない。日曜日のお薬を飲めず、今週はもういっかなって気がする。ほんとはダメだけどまあいいや。そこまで生に執着していないし。もらったカサブランカの香りが夜のなかに溶け込んでい…

キュンキュンしたい。でもめんどくさいのが先に立ち。早速植物にお水をあげるのを忘れて、枯れてしまうのも時間の問題で。とにかくお世話することができない。ねこさんはお世話できたんだけどな。あの人たちは勝手にやってくれるから。甘えたい時だけくる生き物だ…

晴れていた。お外は暑かった。いつ買ったか覚えていないネイビーのパーカーをきてデニムで完全にゆるい休日の装い。念願の植物を手に入れた。犠牲者がまた……。などと言われつつ。パンを買ってお魚を買って、電池交換をお願いして。適度な気晴らしになった。

③おわり。喉がヒリヒリする。

世界がぐるぐるまわってる。久しぶりにめちゃ飲んだ。ファーって感じ。 もう寝る。

窓の外を見ると雨が降っていた。見下ろすとみんな傘をさしていて。満身創痍になっており、コーラを飲む必要がある。こめかみにできた傷がまだある。 きみについて考えるよりも、ねむりたい。

あまりにも眠く。さすがに4日目となるときつい。喉もヒリヒリしているし。かろうじてまあなんとかなると言うかすると言うか。昨日の朝の電車がエグくて無理だったので1時間早く出た。ので、眠い。ぼんやり座って朝ごはん。うとうとしてしまいそう。

②おわり。②と言いながら③の可能性がある。今朝の満員電車はエグくて、あーとなったので明日は早起きしてもっと早いので行こうかなとか。まあそんなことはどうでもよくて、未来と可能性のある人たちはいいなとなった。帰り道にメロンのやつをごくごくして寒く…

①おわり。頭がおかしくなりながら、なんとか終わった。帰って眠りたい。よくがんばった。うん。のどがいたい…… 帰り道の夕方がとても良かった。

そして朝がきて。ぼんやりと準備して、ぼんやりと電車に揺られ。逃げたいなと思う。逃げないけど。 そろそろ引退したい。

全体的に身体がだるく、持つかなーと言った感じ。足の裏をマッサージして欲しいレベル。久しぶりかもしれない。あしたの朝も早いからもう寝ちゃおうと思う。 きみのことを時々思い出して、そして忘れる。

前に比べると流石に緊張もしなくなり自信らしきものも芽生えてきまして。でも、常に初心を忘れることなくやっていかなくてはなと思う。きちんと、積み上げていかなくてはいけない。

雨ふりの中雲の中で、みなさんが得るものがあればいいなと思う。

ねむい。真夜中に目が覚めることはだいぶ減り、早朝に目覚める。今朝もいつもより早く目が覚めてまた寝た。 ねむい。 雨が降っている、電車の中の温度がちょうど良く眠たい。

ギリギリ間に合った。危なかった。急に暖かくなって、心が追いつかない。海の底に横たわりたい。 メロンソーダの緑がとても好き。

外に出るべきだと思って、外に出た。夜桜を見ようと思って。外は生暖かくて春の夜だった。 ベランダから眺めてた桜の木を見上げると満開だった。心にふわっと春の風が吹いた。

早く断ち切りたい。今はそれしかない。ベランダから街を見下ろすとあちこちピンクになっていて桜の所在を確認。病院の連絡通路から見た桜がなんとも切なくて、その時のことを思い出したり。あまりいい思い出がない。桜自体はとても好きなのでいつか笑顔にな…

いっぱい飲んでそのまま眠って真夜中に目覚めて音楽を聴いて好きなことを言ってそのまま眠る。自由だなと思う。SNSを眺めてみんな何言ってんだろうって思ってそっと閉じる。フォロワーがいる中での投稿はやっぱり読み手がいるのでそれを意識したものになって…

〜つってんじゃんか。が口から出るとわたしの中で怒りがマックスらしい。ただ、最近は本当に成長したなと思う。すぐキレなくなったしかなり成長。子どもたちの騒ぐえっちさはハッキリ言ってえっちではなくてエロなんだよなあ。ってことを考えながらぼんやり…

気づいたらアラームを止めていてスヌーズも止めていた。間に合う時間だったけどぼんやり起きてぼんやりさん。朝は苦手。すべからく。新しいコートを着て春の寒さをやり過ごす。土曜日はカフェに寄り朝ごはんを食べる。3番でカフェラテ。いつもより混んでいて…

激昂型な女の人こわいな。もういいじゃんって身近な人に言われて、そうかもって思った。私たちは巻き込まれたわけで。これ以上あれこれ言うのはやめて、あとは粛々と。おおきなため息しか出ない。 きみについて考えて癒されるかなと思ったけれどそんなことは…

目が充血している。身勝手な人はいて、この人なんなんだろうなと思った。人間、マジで信じられない。別に執着するつもりはないからどうでもいいんだけど、コマが一つなくなるのはイタイ。どうしよっかなという感じで。 ひとの負の感情がわたしを蝕む。

認めて欲しい欲が強い人に圧倒される。どちらかといえば目立たないで成果だけ出したいので、人前で褒められたりしたくない。そして、あんまり注目もされたくない。目立たないようにしてても評価されてえらくされてしまうという人生だったので、可能な限り目…

人間に対して加点減点を繰り返して、基準点を下回ったら切り捨てるの良くないなとふと思った。それが自分の都合で自分の勝手な振る舞いで、そういうのが特に好きじゃないので減点してしまう。すごいですねとかそういうのはリップサービスにしかすぎないし、…

そしてみんないなくなってしまうんだな。 人とのさよならがもっともだめ。

四月になった。わたしが最も苦手とする月で、桜もたくさん咲く季節。桜には楽しかった思い出が多くある。だけど最後の桜の思い出はあんまり思い出したくない。始まりは桜で終わりも桜だったな。きみで上書きしようと思ったけれど、上書きの途中でエラーが起…