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零れ落ちてゆく想い

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

山の上は静か。ここにはたくさんの人が暮らしてるはずなのに。誰もいないみたい。見晴らしも良くて風も気持ちよくて。きみもここで暮らせばいいのに。めっちゃすきすきbotになりたい。とろとろに甘やかされて甘やかしたい。むかし、エロいから付き合ったって…

セールが始まってもうすぐ賞与もあるし。ということで欲しいなと思ってる腕時計を探してる。もう1年くらい新しいのを買ってない。できればブレスレットみたいなのもいいなとか思うけどやっぱりフェイス大きめのよく見えるやつを選びがち。次は黒もしくはブラ…

月末にやるべきことの準備の一部を忘れててアッてなりながらやりきった。ひとつは終わらないままで。あほ。まあいいや明日もあるし。みたいな。 女の人たちの上辺だけで牽制しあってる感じのちょっとよそよそしい会話がTLでなされてるのを見るとなんとも言い…

生ぬるい気温。気だるい空気がわたしを包んで全てなやる気を奪っていく。忙しない隣に座ったお姉さん。忙しない隣に立ってるおじさん。みんな何でそんなに忙しそうなんだろう。移動中もスマホで何かをチェックして歩きながらもスマホを見つめて。唇の大きな…

雨が降っている。虫が窓を歩いてる。ワールドエンドを聴きながら。ぼんやりと。TLでは今日も何かに向かって青年の主張が行われてて。こんな人が嫌いって声を大にして言っててそれってあなたのことじゃんって思いながら。わたしも気をつけたいなって。りんご…

目が覚めてぼんやりしてたら無性に淋しい気持ちにおそわれて。わけもなく淋しい。わたし淋しがり。ある種のねこちゃん。暑さがわたしを蝕んでいく。

てゆうか、ここはわたしが後から読み返したりしてよく分かんなくてもなんか読みたいなって思えるように。記憶はうすれてしまうでしょ。だから、その時感じたこととか頭の中で混ぜてそして残しとく。そんな感じ。だから。 きみはどう?僕はどうかな。

あれわたしかな。謎のアクセス数に時々?になる。自分の過去記事読むとカウントされるバグからは逃れたと思ったんだけど。誰かが見ててもまあ別に。こんな記憶の断片でもよければ。

ねれない。あたりまえ。寝れないっていうと心配されるからいえない。猫がスープを作るゲームをぼんやり眺めてる。なんなん。かわいい。ぴょんぴょん跳ねてねこちゃん。エロとエチについての考察。スイッチはいるととろとろに甘やかされたくなるけど。あと逆…

今日

わたしはゴミカス人間だなんて思わないけどな。なんてことを思い出しながら。あなたはあなたの基準であるべき姿を高く掲げていて。わたしはそのままのあなたが好きなんだけど。とはいえこれは本人自身の問題なのでこれから先もことあるごとに思っていくんだ…

わけもなく淋しくなった。うっかりLINEをしてしまって…反省。私はひとりでも平気って思いながからも唐突に淋しくなる。寂しがりやのうさぎちゃん。みたいなことを言えるようになりたいけどなかなか難しい。 すやすやと気づいたら寝てて。朝まで眠ることもな…

13:30 捨てようと思ってたブラウスをきたらなんかいい感じだったので。 13:55 あつい。夏やだ。 15:13 歯医者さんおわり。口を開けすぎて唇がいたい。ちょっと暑さに馴染んできたかも。 15:38 サイゼでゆる飲み。

ぼんやりしてる。TLには牽制しあったりなぜかいつも偉そうだったりそんなアカウントが並んでてそういう思惑が見え隠れして。いやだなって。人との関わり合いまじで面倒。相手の気持ちとか考えたくないし、なんて思っててもそんな事なくて。ちょっと疲れてる…

今日休みだっけって眠りながら何度も考えてた。そして来週の誘われた件についてどうしよっかなって夢の中で考えてた。エアコン稼働。暑いの苦手。牛乳がなくラテが飲めなくて泣く。試験が嫌すぎる。

そっとしておいてあげて欲しい。なんかそう思った。ビールばっか飲んでる。そこを使わなくても他にもあるじゃん。そしていちいち。そういうのが前から。まあいいけど。ひとは完璧じゃないのよ。そもそもあなたは完璧なの。

るんるるーん。

人はみんな裏切る。特に注意が必要だなって思うのはわたしにいい顔をしてくる人たち。もちろんこちらもできる限り配慮して。なのにマジで恩も返せないの。鶴だって返すのに。別に恩はなくてもいい。音信不通になるのをやめろって話で。出すもの出して欲しい…

ぼんやり。まるでやる気がなくて。 仕事はきらいじゃないけれど数字を追うのは好きじゃない。はやく引退したいなって思う。残り少ない余生を。

こころがニュートラル。でもヘルペスはあるし胃の具合も良くない。虫歯も治療中だし。試験も迫っている。きみは不在で。多分1ヶ月くらいは無理なのかなって。よく考えたらいつもそうだった。無理しすぎ。 あつい。暑いとこころが死にそうに。てゆうか身体と…

記録に好きがついた。いつもつけてくれる人がいてその人以外につけられた。なにが良かったんだろう。よく分からない。試験当日になに着ようかなってずっと考えてて柔らかい雰囲気を出したいなと思ったのでペールブルーのジャケットを。スカートも迷ったけど…

淋しがりの会いたがり。会いたいなとなった。声が聴きたいなとなった。でもビールはひとりでカウンターで黙々と飲むけど。だからそういうの放っておいてくれる人がいいの。へー楽しかった?って聞いてくれる人。

忙しい気がする。振られた仕事をサクッと返して抜け殻に。締切前に何もかも。 ねぇ、きみは誰なの?

お茶とお水だけだとダメな季節が来た。ラテラテラテラテ。ぼんやりして脳みそが空っぽ。

気づくと朝で。また1日が始まる。えっと今日は何日目だっけ。そっかまだ2日目か。みたいな朝を繰り返してる。じわじわと夏が近づいてる。

当時のスクショを見てた。インターネットをリアルに持ち込まないと言っていたきみがそこにいた。この前きみはインターネットとリアルは繋がってると言った。わたしはインターネットからリアルへは一方通行だと思ってる。確かにわたしも深刻すぎるけどきみも…

本が届いたのでパラパラめくったり。 まさかの人の文章があったり。

大きなプレッシャーに負けてしまって過呼吸になった話を打ち明けられた。すごく頑張ってるのは知ってていろんなことが初めてで心配になってそうなってしまったと。繊細そうな子だなとは思っていたからやっぱりなと。みんなには笑っていて欲しい。その為にわ…

あさがきて。きみの不在はこころが穏やか。なんでかというと誰かとイチャイチャするのを見なくて済むから。あれは私にとって精神安定上良くない。昨日の夜からthe cabsを聴いてる。突然メンバーが失踪して解散することになったバンドという括りで。きみ達は…

インターネットにおいて求められた役割を演じることに意味はあるのかな。そこで得られる承認欲求。虚しくないのかな。取り立てて世界に対して言いたいこともなく。誰も見てない記憶を書き留めている。記憶は記録になって、どこかの誰かが読んでいて。お腹が…