きみのことをふと思い出して 思わず笑みがこぼれた きみの歌声はハートフルで きみの歌声がすべてを奪った わたしの歌声があの夏空の下に響くと コンクリートの水が滴り落ちた 真夜中に会いたくなって きみはいつもそこにいて ただ「あ」とだけ言って存在を …
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