寒い上に負荷がかかって無理となった。限られた人とは交流できるけど。きみのカケラがチラついてわたしを追い込む。きみのことは好きだけどきみのことは大嫌いで。街並みの向こう側に太陽が沈みかかってて何もかもがオレンジ色になった。隣にいた子が赤いシ…

目が覚めた。なんかもう寝れないなって思ったから下書きを過去記事に混ぜたりした。おもに入院のこととか。なんかそういうやつを。ぎゅうになってる。何もかもが色褪せてしまって。

昔好きだった人の隣に座って心が繊細なおじさんの話をしててそのおじさんの着てるスーツがフェラガモでって話をその好きだった人のジャケットの内側にあるバーバリーのタグを見ながら言ってたらなんかそういう雰囲気になったからもう好きじゃないから……って…