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零れ落ちてゆく想い

寒すぎてコートを出してストール巻いた。冬が近づいてきており嬉しい。あたたたか靴下は新しいのを既に履いていてなかなか良さげなのでもうひとつ欲しいなとか。自販機のミルクティーが温かくなっていてわたしの好きな季節が少しずつ近づいていることを感じる。SNSを見てるとひとりごとはおもしろいけど誰かとの会話の断片は途端につまらなくなるなって思った。結局そのつまらない言葉を引き出してる狙いすぎた誰かのせいで凡人が天才を殺す典型的なアレ。

君が思うよりきっと 僕は君が好きで。

いつも控えめでそういうところが好きだった。