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絵を観に行った。本当はお家で眠ってた方が良かったのかもしれないけど、そうやって過ごすよりも絵を観に行った方が良いかもしれないって思って。ピューンって行けるし、会期ももうすぐ終わりだし雨も降ってなかったし何よりも涼しかったから。そんなわけでトコトコ行ってきた。絵を観て泣きそうになった。1枚目からそれでそれだけできて良かったなって。2人の画家さんについてはそんなに詳しく知らなかったんだけど、光がとにかく美しくてこころに響いた。他の人が観てると幸せな気持ちになるよねっていってたからそういう絵なのかもしれない。写真では伝わってこないパワーみたいなものがめちゃくちゃ込められてて感動なのかな、こころが震えたというか満たされた。本当に観に行ってよかった。で、食べたいご飯を食べておうちにまたピューン。

今のうちに観たいものをみて食べたいものを食べておきたい。人生は儚いから。