pool

零れ落ちてゆく想い

あんなに迷ってたバックパックだったけどあっさり良い感じのを見つけた。届いたパンプスのサイズがなぜか微妙に大きい。第四シーズンの文ストが観終わった。なぜあそこで……漫画を買って続きを読む。おとなだから。イベントを回してる。コーヒー豆を買った。きみのことを考えてそしてまた忘れた。まあまあ追い立てられて日々が過ぎてく。わたしはハピガをいつまで聴き続けるんだろう。でも多分まだ聴き続けることは分かっていて。何もかも全部好きなんですよね。すべてが唯一無二で。だから順番にぐるぐる聴いちゃう。飽きることもなく。

きみが俯いた横顔と伏せたまつ毛を僕はいつもそっと見つめていたんだ。