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零れ落ちてゆく想い

あつい。昨日は眠れなくてエロについて考えて。エロいお話を読んでなるほどとなって描写がイマイチそそられず経験があることだと違和感とかが生まれるから難しいよなあと思った。経験がないとそれをイメージで補っていい感じになるのかも。などと。まあそんなことを朝から思い出しながらぼんやりと音楽を聴いて電車に揺られてるわけで。これは一種の現実逃避で今日の役割について考えて嗚呼となって。