僕はきみが好き。それでいいじゃん。

懐かしい音楽を聴いて色んなことを考えてたら自分の気持ちがむき出しになって気づくと泣いていた。わたしは普通にみんなみたいになりたかった。普通にやり取りしたかった。たぶん、お互いに知らない間に依存してそれはきっとよくないことだったのかもしれな…

きみがいなくてもわたしの人生は続いていくしこれまでだって誰かがいなくなってしまうことはたくさんあったのに。誰かに期待なんかしてないのに。あまりにも存在が大きかったんだなって思う。わたしの人生のドーナツの穴を埋めるみたいなそんな存在で、ドー…

めちゃくちゃ涙が出そうになってる。このごろ自分の感情をコントロールできない。どうしようもない。あの直後は涙なんか出なかったのに今になってこんなに悲しくて涙が出てくるのバカだと思う。きみのことを見ることはできるけど、でもきみはわたしのことを…

何してもダメな時はダメなのよ。

虚無さは虚無いままでその波に流されている。かつてきみは言ってたっけ。辛い時はそれに寄り添って流れゆくのを待つしかないみたいな。それは今もわたしを支えてくれる。きみは、いろんなことをわたしに教えてくれた。そういう考え方もあるんだってたくさん…

でもあれは確かに恋だったのよ

開放感のあるお部屋の真ん中に大きなテーブルがあってそこになぜか前好きだった人のパソコンもあってその人はさっき猫みたいにオデコを私になすりつけてきて避けたらどっか行って、その人のパソコンからはポケモンのアニメがずっと流れていてそれを見ている…

わけもなく悲しくてダメだなとなる。みんな何言ってんだろうとなる。何できみはいないんだろうとなる。僕はかなしい。とにかく消えてしまいたい。そればかり考えてしまって、きみの幻影を追いかけて、何できみじゃなくちゃダメなんだろう。上位互換はまだま…

あまりにも虚無いので好きな音楽について書いた自分の文章を読んでいた。何でこんなに好きなのかそれはまるで分からないし、そもそも好きに理由なんてないし。きみの綴る文章と音楽があれば何とか保てる。今はそうやって喪失感を埋めている。 だってきみはい…