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零れ落ちてゆく想い

乗ってた電車が降車駅を通過する瞬間ヒヤッとした。うっかり降車駅に停車しない電車に乗ってしまってたらしい。いつもはそんなことないのに…だいぶ焦った。たぶん別のことに気を取られていたのかもしれない。

やめるかやめないかについてときどき考える。多くの人にフォローされすぎてしまったから移動しようかなって気持ちもあるし。雲に至っては完全鍵垢に切り替えた。理由はわたしのことをフォローしてくれてる人だけに見えればいいんじゃない?って思ったから。わたしを少しでも必要だと思ってくれた人にだけ。

右の耳たぶが痛いからピアスを外した。付けっ放しにしとかないとすぐつけるの忘れちゃうんだけど仕方がない。

わたしは欲張りだからわたしにだけ優しくしてくれて想ってくれる人がいいなってふと思った。一方通行で好きって言いつづけるのもいい加減やめるべきなんだけどこれに関しては愛が枯渇するまで言いつづける。

とはいえ、そろそろ色んなことについてちゃんと考えなくちゃいけないのかもしれない。