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零れ落ちてゆく想い

ひとの好きに乗じてネタ投稿を何年もかけてやってくるの本当にウザいなって。特に誰かの創作物に対してとかわりとあり得ない。創作物を楽しませてもらうことはあってもそれをネタにするのはわりと侮辱的でしかなくてマジでないわって思ったりした。人としてサイテー。

わたしじゃなくちゃといってくれる人がいて、それはありがたいと同時に困る。わたしは常に代替があってみたいなポジションでありたいと願っているけどなかなかそうはいかず。あまり期待されたくないしそっと消えても誰にも気づかれずにいたいって思ってる。

でもきみは代替がきかないから。