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零れ落ちてゆく想い

むかしたくさんの詩を見せてもらってその中から大好きなのをプリントしてノートに挟んでいたものが出てきた。まだメロディのつかないその歌詞を眺めてた。そしてそのあとそういうのは大抵曲がついて歌われた。気持ちに余裕があるのでハピガってる。死んでるときには聴かない。わたしにとって大切でかけがえのないものだから。わたしはわたしの好きを大切にしていく。なんて事を定期的に考えてる。みんな話題になるとハピガのことをチヤホヤしてそして飽きてどこかに行ってしまう。みんないつもそう。それをいつも遠くから眺めてる。GWはちょっと心が持たないかもしれない。

きみはどう?僕はペンギンを見に行きたい。