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零れ落ちてゆく想い

インターネットにおいて求められた役割を演じることに意味はあるのかな。そこで得られる承認欲求。虚しくないのかな。取り立てて世界に対して言いたいこともなく。誰も見てない記憶を書き留めている。記憶は記録になって、どこかの誰かが読んでいて。お腹がぽよぽよしてる。永遠にさわる。ずっと対策せずに現実逃避。こんなことならあの日ちゃんと約束しておけばよかった。信じてたのに。

きみはどう?僕は全然だめだけど。