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零れ落ちてゆく想い

帰り道にいつも通り過ぎる薔薇の花がなんかいいなとずっと思ってて、夜に咲く薔薇を通り過ぎてそれからまた戻って撮った。神社に大きな人たちが並んで向かってて通り過ぎるのかと思ったら閉まってる門に向かってそれぞれがおいのりしてて良かった。大きい人たちは大きいから苦手。

なんとなく読みかけの小説をバッグに入れてそれをずっと読んでいる。1年も放置しちゃってその時は気分じゃなかったんだけど、いまはしっくりくる。だから読んでる。夏は小説が読みたくなるの。今月は小説を読もうと思う。技術系はまた来月に。

きみの体調が良くないと心配。はやくお熱下がるといいなと思う。微熱は続くとつらいから。お熱のつらさは誰よりも知ってるから。前にお熱があるのにずっとLTLにいてみんなに寝ろって言われててあの頃はもうすごく前の話だけど楽しかったなと。いつだってきみはかわいい。

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