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お庭をみながらお茶を飲みに。どうしよっかなって思いながら予約してキャンセルせずに予定通りに。ゆるゆるした時間が持てて良かった。誰かとおしゃべりしながらとかでもいいけど、なんかまいにち人と関わりすぎて誰とも喋りたくないからひとりでちょうどよかった。そしてますますひとりで楽しめるようになってしまって。きみを誘うけど別にひとりでもいいし、きみがいてもいいし。きみは一緒にいてもなにも感じないから。でもきみはわたしといるのはきっとイヤなんだと思う。

まあいい。