pool

零れ落ちてゆく想い

完全に好きって思えないのは多分何らかの決め手にかけるからなんだろうなと思ったり。一緒にいてなんかいいなって空気があって、でもそれだけで。などと、様々なフィクションを織り交ぜてわたしのリアルとして記録を残していく。最近ノイズが多い。そして、4月以降の予定がじゃんじゃん入ってきている。需要があれば供給しますよ。わたしでよければ。などと。

人々の人生に寄り添って消耗したけど、なんかみんな無防備にわたしに気持ちをさらけ出していいのかなってちょっと思う。