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零れ落ちてゆく想い

台風のせいか朝から心が沈んでて、そういうときは自分でもどうしようもなくて浸透圧に負けそうになった。それでも自動化されてるわたしの日常は淡々と進捗を出して。

チョコ食べたいと思って数日経ってもう限界だと思ったから帰り道にチョコを買って食べながらホームで電車を待った。さらに電車の中でもガルボを食べてさらに駅に着いたらタピオカミルクティを飲んであまあまあまにしてオムライス食べてお風呂に入ってなんとか持ち直した。

お風呂は偉大だし甘いものと美味しいごはんはもっと偉大。いつもわたしを救ってくれる。あとわたしのホームに表示されてる人たちの言葉にも救われてる。

負荷はかかるからそれを軽減していく工夫をもっとしていきたいよね。