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零れ落ちてゆく想い

ふつうに仲良くしててふつうに仲良しってだけなのとなぜか特別ってなる違いはなんなんだろう。一緒に過ごした時間?よく分からない。ただ、きみはやっぱり特別なんだって思う。

一段落した。諸々の処理が残ってるけど一旦肩の荷が降りた。それからまた声が好きって言われた。このごろ本当に声が好き、いい声ですよねって言われる機会が増えた。声をかわれて依頼されることもあるし。よく通る声なので小さい頃は内緒話にならなくてひとりで怒られたこととかあって自分の声あんまり好きじゃなかったんだけど、好きって言ってくれる人がいてくれて嬉しい。

あたらしい音楽を聴いた。わたしが愛してやまないちょっとだけ聴き覚えのあるようなメロディラインだったり打ち込みだったりで嬉しくていっぱい聴いた。好き。

きみの音楽がある限り僕は生きてゆける。そう思うんだ。