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零れ落ちてゆく想い

誰かが消えてしまってもインターネットは変わらなくて、さみしいなって思ってるのはわたしだけなのかもしれない。インターネットは気晴らしだけど、でもそれなりに交流があった人が消えてしまうのはやっぱりさみしい。などと言いながら今日は何にもしないでどこにも行かずにゆるゆるしてた。もうすぐ母のお誕生日がくるのでお祝いがありそれについてわたしの█と連絡を取ったり。わたしにも一応血の繋がりがある属するところがあってあんまり連絡は取らないけど、でもまああの人はよくできてる人だから。とても。とりあえず、何にもしないでただ好きなようにすごしてゆるんだ。充電できた気がする。

きみが思うよりも僕はもっときみのことが大好きで。なによりも、きみがいなくなってしまったら僕はもうどうしたらいいか分からない。