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零れ落ちてゆく想い

人はなんのために働いてなんのために生きてゆくのか。難しいなと思う。それぞれの生きる目的は違っていてそれについてみんな気づかずに混沌としている。それは誰かに与えられるものではなくて自分で気づくものだから。かつてきみは僕は〇〇としてやっていくといっていた。そして模索しながらたぶん今に至っているんだと思う。いつの間にか大分経ちたぶん一人前になっていて。弱音を吐かず自分なりに頑張っていたことをわたしは知ってる。そんなきみだからわたしは尊敬しているし好きって思ったんだと思う。なんてことをテキトーなことを言ってるきみを見てふと思った。