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零れ落ちてゆく想い

エロはエロでも違和感なく受け入れられるエロとそうでないエロの違いはなんだろう。なんてことを考えてたらふと前に講釈垂れおじさんがハイテンションで語りまくってたことを思い出した。何かに対して自己陶酔しがちな語りでそれを投げつけてこられるのほんとうに苦手。それはまるでドッヂボールみたいに。

結局そのエロを推してくるひとの人間性みたいなところがあるのかもしれない。

帰宅後ぼんやりご飯を食べてたら眠くなってそのまま横になってみたら眠ってた。ちょっと疲れてるみたい。