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零れ落ちてゆく想い

感情を垂れ流すにはSNSはちょうどよくて、でもそれをやりすぎるとその負に包まれてダメになる。分かっているのにそれをやりそうになる。きみの不在を思い今ごろ女の子とイチャイチャしてるのかなって考えて、それはありもしない妄想なのかもしれないし現実なのかもしれないし。あのとき、だって他の女の子と遊んだりしたら悲しいって言ったら僕にそんなことがありそうに見える?って言っていた言葉を信じたい。多分あるのなら、そんな風に言わないと思うから。きみはそういう人だから。でも、どうして他の女の子だと悲しくて男の子だと平気なんだろう。それはきっと永遠にわからない。また話がそれてる。やすみの日はご飯も食べずよくない。ついすやすや寝てしまう。暑いから仕方がないし。

そんなことより、わたしはLINE送りすぎ自重しろ。