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零れ落ちてゆく想い

帰り道、風が涼しくて虫の音も聞こえて。24℃より涼しくないと生きていくのが難しいなぁなどと。薬の血中濃度が飽和状態で、つらい。でもこの前の数値はあんまり良くなかったから飽和状態ではないのかもしれない。よく分からない。秋の靴が欲しいなと思ってみてたらかわいいのがあったから予約した。予約したことを忘れがちなので忘れないようにしたい。今朝見た夢の輪郭がぼんやりしてるけどイマイチ思い出せない。かなり夢の中で時間を過ごして。なんかそれなりにいい夢だったと思うんだけどな。尊敬されたいとかチヤホヤされたいとか認められたいとかそういうのを言ったり態度であからさまにの人たちを見かけて、みんな幸せそうでいいなと思った。そういうちょっとした夢みたいなものわたしにはまるでないから。いつだってそっとしておいて欲しいから。

いなくなってしまった人がいなくなった時は寂しいけど、案外すぐにそういうのにも慣れちゃうものだなって。