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零れ落ちてゆく想い

ほかの女の話はいいよとなって。夜はお腹がすき過ぎてひさしぶりにご機嫌斜めになった。空きすぎると好きすぎるはなんでこんなにも全然違うんだろう。なんかふつうにいいよって言われたら困るなってちょっと思ったりした。夏の暑さにもだいぶ慣れてアホみたいな暑さも落ち着いてなんとか融けながら生きていて早く秋がこないかなって毎日思ってる。真夜中には蝉が泣きわたしも泣く。散々人のこと煽っといて煽り返されたら消えてしまう人はよくいるけど、しょせんインターネットなんだけどなとか。でもサイテーなのは仲良くしてた人を煽り返して追放してしまうことだと。だいたいそういう案件を生じる人と仲良くしてる人がいて観察したりして多分同じことをしてる人がいることをわたしは知ってる。

きみの元気がないと僕はとても不安な気持ちになったりするから。いつも笑っててほしい。